人生100年時代。
どうやって大切な家族を守ればいいのでしょうか?
住宅ローンの団体信用生命保険なら、住宅ローンの返済途中で万一死亡や高度障害になってしまっても、
本人に代わって、生命保険会社が住宅ローン残高を支払ってくれる保険があります。
例えば、ご夫婦で連帯債務者になっていてもお二人で加入できる制度もありますし、
どちらか一方のご加入者様が死亡や高度障害状態になっても、住宅の持ち分や返済額にかかわらず、
残債務が弁済されます。
住宅購入時、住宅ローンの団体信用生命保険に加入すればマイホームと家族を守れるかもしれません。